プラズマパルサー
(還元電子治療)Treatment
特長
活性酸素を作らずにATPを3倍にします。
マイナス電子は様々なストレスによって破壊されてしまいます。
たとえばマイナス電子が減ってくると、血液の粘度が高くなります。
そうすると栄養を細胞に運んだり、毒素を体内から除去することもできにくくなってしまいます。
常にマイナス電子を体内に取り込んでおくことが大切です。
還元電子治療は自然界の大気ネガティブイオンを臨床に応用した治療法です。
主なリスク、副作用について
重篤な副作用の報告はありません。
まれに患部の痛みや腸蠕動の亢進などを感じる方がいらっしゃる程度です。なお、それにより症状が悪化するということはありません。
妊娠中の方、ペースメーカーを使用中の方は電位パッドが使えません。
体内に金属が入っている方は、金属部分に電位パッドが使えません。
その他重要事項
当該製品は国内において承認されておりません。